倉敷市議会 2022-12-08 12月08日-02号
このため、市といたしましても、市内事業者に広く制度の周知を行うことは重要であると考えており、本年は広報紙への2回の記事掲載に加え、窓口でのポスター掲示、ホームページで制度概要や税務署説明会の案内を行うなど、積極的な周知に努めてまいりました。
このため、市といたしましても、市内事業者に広く制度の周知を行うことは重要であると考えており、本年は広報紙への2回の記事掲載に加え、窓口でのポスター掲示、ホームページで制度概要や税務署説明会の案内を行うなど、積極的な周知に努めてまいりました。
また、現在行われている確定申告会場でのPRや、報道機関に対しても記事掲載のお願いをしています。 今後の予定としましては、広報4月号へPRのチラシを折り込み、全戸へ周知を図ることとしています。また、市が主催する会議や研修会などでのPRや、社会福祉協議会や瀬戸内警察署、また協定を締結している市内企業などと連携しながら周知を図り、登録のほうを促していきたいというふうに考えております。
こうしたニーズに適切に対応しつつ、利活用を一層促進するためには、新たに活用できる空き家の掘り起こしが重要となりますが、市では現在、固定資産税納税通知書へのPRチラシの同封や広報紙への記事掲載、瀬戸内市移住交流促進協議会とも連携しての物件登録の呼びかけを行っています。
さらに,インバウンド対策として,台湾観光サイトへの記事掲載,中国向けのライブ配信などの事業を行っております。 このような事業により,新型コロナウイルスの影響を受ける前は,吉備津神社,吉備津彦神社,造山古墳,サンロード吉備路においては来場者が増えているとの声も聞かれ,観光誘客や地域の活性化において一定の成果が現れているものと認識しております。
平成30年9月の一般質問を受けまして、平成31年2月、市の広報紙への記事掲載と併せ市のホームページへアップをさせていただいております。また、平成30年8月、岡山県が作成をしたパンフレットを窓口に掲げ、啓発ポスターの掲示などの策を講じております。今後も継続して市民意識を醸成させるべく、広報紙、ホームページなどの活用で情報発信を進めていきたいと考えています。
また、9月広報紙に、記事掲載で制度の案内をお示しする予定でございます。またあわせて、町のホームページにも掲載しております。これとは別に、事業要件に該当する可能性のある方にお知らせを発送しております。
ここでもっとも私が残念だったのが、その方針撤回の新聞記事掲載日には令和3年の重点施策提案書が各議員に配付されたんですが、その1ページ目に、しょっぱなの項目が玉野市立玉野商工高等学校の魅力づくり、これ、令和2年も1発目が商工高校の魅力づくり。
また、「広報たまの」への記事掲載や昨年10月に開催をいたしましたイベントくるりんクルクルの中で、岡山県の発行しております「のこさずたべよう料理レシピ集」の配布を行うなど、食品ロスの削減に向けた取り組みを進めているところでございます。
DV発生の防止及び抑制に向けた取り組みといたしましては、DV防止セミナーの開催やアルネ津山等での啓発物品等の配布、「広報津山」への記事掲載等を行いました。 被害者等の救済体制といたしましては、DV相談を受けた部署だけではなく、関係部署、関係機関と連携をとり、被害者の安全が確保できるよう体制を整えました。
このたびの議会の冒頭での議長及び一般質問での大本益之議員,昨日の齋藤一信議員が忠告いたしました,広報かさおかで市議会何月定例会を終えての記事掲載について意見を述べさせていただきます。 まず,大前提として,市長と議会は対等な立場であります。市長は,市民に有益であるという観点で議案を提出します。議会は,その財政負担について,市民にとっての公平性,長期的展望,効率性等を基準に判断いたしております。
さらに、小学5年生全員への条例啓発用リーフレットの配付、児童手当現況届の提出依頼文、子育てアンケート封筒への条例啓発記事掲載などにより、各家庭に向け条例の普及啓発を行っているところでございます。
一方、同窓会からは市長に対して、全国募集に応じて女子の居住施設の整備、居住経費の補助、普通科教員の確保、小・中高大連携などの要望書も出されましたが、残念ながら市報にいみへの記事掲載以外に市として積極的に取り組んだとは考えられません。 そんな中、県教育委員会は、パブリックコメントを経て2月15日に岡山県立高等学校教育体制整備実施計画を策定し、公表しました。
市といたしましても、今後もハザードマップの情報を活用した市広報紙への記事掲載や地域での防災講話を通じまして、浸水想定区域や土砂災害警戒区域など身近に潜む災害発生の危険性の周知に努めてまいりたいと考えております。 次に、避難所の状況についてお答えいたします。 7月豪雨の際、市が開設いたしました避難所には、7月6日の夜の段階で38カ所の避難所に338世帯以上、789名の方が避難をされました。
3点目,高齢者への働きかけについては,今年度新たな取り組みとして,岡山市老人クラブが発行する広報紙の桃太郎シニア岡山に住宅用火災警報器の設置及び維持管理についての記事掲載を依頼しています。また,各民生委員が高齢者宅を訪問の際,住宅用火災警報器の重要性を訴えていただくように依頼しています。
本市では、市民の皆様に理解を深めていただき、郷土への愛着と誇りを持っていただくことが重要と考え、これまでに認定されたストーリーの魅力を伝えるパンフレットやホームページ、動画制作に加え、小学生向けの学習漫画、日本遺産 倉敷市のひみつの制作と配布、テレビ番組の放映、シンポジウムの開催や広報くらしきでの特集記事掲載などに取り組んでまいりました。
◎企画財政局長(井上計二君) 本市としましては、昨年の日本遺産認定後、市民の皆様に理解を深めていただき、郷土への愛着と誇りを持っていただくことが重要だと考え、認定されたストーリーの魅力を伝えるパンフレットやホームページ、動画制作に加え、テレビ番組の放映、シンポジウムの開催や広報くらしきでの特集記事掲載などを通じて、市民の皆様への周知を図っているところでございます。
また、情報発信についてでございますが、海外の国際観光展や旅行博への出展、海外旅行雑誌や機内誌への記事掲載、海外の旅行会社やメディアの招請、映画ひるね姫を活用した海外アニメファンへのPRなど、さまざまな手段を用いて幅広い層への情報発信に取り組んでおりますので、よろしくお願いします。 ○議長(梶田省三君) 井出 妙子議員。
また、旅行雑誌の企画等にあわせ、効果的な記事掲載による誘客も行いながら継続的に情報発信を行い、誘客促進につなげたいと考えています。 さらに、朝鮮通信使のガイダンス施設であります牛窓海遊文化館のあり方につきましては、秘書広報課や社会教育課などの関係各課と連携し、効果的な展示内容等につきまして前向きに検討していきたいと考えております。
また、旅行雑誌の企画等にあわせ、効果的な記事掲載による誘客も行いながら継続的に情報発信を行い、誘客促進につなげたいと考えています。 さらに、朝鮮通信使のガイダンス施設であります牛窓海遊文化館のあり方につきましては、秘書広報課や社会教育課などの関係各課と連携し、効果的な展示内容等につきまして前向きに検討していきたいと考えております。
方法としましては、市ホームページや市広報紙の記事掲載はもちろんのこと、子宮頸がんの検診の場や子育てサロン、保育園、幼稚園等、若い世代の女性が集まる場を捉えて行いたいと思っております。また、新たに来年度からは、子宮がん検診は20歳以上の方にも検診をすることから、その検診のご案内をしております。その中に、乳がん検診の自己啓発についての通知を入れて、皆さんに周知をしていきたいと考えております。